戸田競艇場は地元選手が有利だと言われますが、トップ選手であれば攻略が可能です。

戸田を得意とする選手

水面が穏やかな競艇場

戸田はコース幅が狭くてチルト角の制限が厳しいなど独自の要素を強く持ち、地元選手が有利だと言われています。
その中でも、戸田で決まりやすいセンターまくりが得意な選手を狙うとよいでしょう。

 

しかし、地元有利な要素があるとはいえ、水面は穏やかなのでトップ選手であれば簡単に戸田を攻略してしまいます。
地元選手に重点を置いた予想は、A2級以下の選手が多数参加する一般戦をピックアップするとよいでしょう。

 

戸田を得意とする選手と、選手の実力・経験を考慮して予想するポイントを紹介します。

 

埼玉支部所属のA1級選手

埼玉県の競艇場は戸田の1カ所のみなので、埼玉支部所属でA1級を獲得できる選手は戸田を得意にしている証拠です。

 

2020年前期の埼玉支部A1級選手は以下の通りです。

  • 平石一男
  • 山崎義明
  • 鈴木博
  • 加藤高史
  • 浅見昌克
  • 飯島昌弘
  • 伊藤啓三
  • 中澤和志
  • 須藤博倫
  • 中村尊
  • 谷津幸宏
  • 赤羽克也
  • 桐生順平
  • 小山勉
  • 黒井達矢
  • 秋元哲
  • 中田竜太
  • 佐藤翼

 

女性が弱い?

伸び悩む女性選手

A1級選手のリストを見れば分かる通り、女性選手が1人もいません
また、2020年前期に関してはA2級にも女性選手が1人もいない状況です。

 

埼玉支部には女性選手が13名在籍していることを考えると、腕力を使った強引な旋回や度胸がいるセンターまくりが必要な戸田は女性選手が不利な環境なのかもしれません。

 

重賞はローカル選手が得意?

戸田の周年記念G1にあたる戸田プリムローズ直近5年の結果を一覧にまとめました。

 

2019年(第63回)
優勝者 稲田浩二(兵庫支部)
決まり手 逃げ
埼玉支部の決勝進出者 1名

 

2018年(第62回)
優勝者 笠原亮(静岡支部)
決まり手 逃げ
埼玉支部の決勝進出者 1名

 

2017年(第61回)
優勝者 中田竜太(埼玉支部)
決まり手 まくり(2枠→3コースからのまくり)
埼玉支部の決勝進出者 3名

 

2016年(第60回)
優勝者 桐生順平(静岡支部)
決まり手 逃げ
埼玉支部の決勝進出者 2名

 

2015年(第59回)
優勝者 井口佳典(三重支部)
決まり手 恵まれ(5枠)
埼玉支部の決勝進出者 2名

 

過去2年は1コースからの逃げが決まっていて、トップ選手同士の戦いになると1コースが有利な要素が強まります。
埼玉支部の選手が5年の中で2回優勝してメンツを保っていますが、重賞クラスになると地元選手が遠征選手を圧倒することが困難です。

 

当サイトの注目選手「有賀達也」

当サイトが注目している戸田が得意な選手は埼玉支部所属でA2級(2020年前期)の有賀達也選手です。
埼玉支部で優秀な成績を残している選手の中では一般戦(地元の戸田)での勝利数が多く、3~5枠での1着率が高いデータがあります。

 

戸田で重要なスタートタイムも高い水準で安定しているので、間違いなく戸田への適正はトップクラスです。

重賞での成績はトップ選手に劣りますが、他の競艇場よりも戸田になると期待値が高くなる点で注目しています。